1日目 |
キャベツ半割り
コンテナ運び、ゴミ捨てなど
⇒パプリカ作業 |
管理課の正規社員山○さんに、労働条件通知書を渡していただくよう依頼して了承された。
現場の正規社員鈴○○子(女性)さんからの第一声が、新人が「入所することを昨日初めて聞いたから。」だった。
とても迷惑そうな言い方で、「キャベツの半割りをしてください。」とだけ言い、すぐにいなくなった。
隣のラインのキャベツ半自動化担当のパート(女性)さんから、いきなり「キャベツを運べ。」と言われる。
「何してる?、わからないか?、ハンドリフター使い方、わからないか?
全部差し込んだらダメだ。鉄コンのたたみ方も知らないのか?」と、叱責された。 |
2日目 |
キャベツ半割り |
遠州工場の製造数の新記録達成日
初めて会った正規社員月○(女性)さんから、「私は総合職だから。」と聞かされる。 |
3日目 |
キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業 |
選別担当のパート(女性)さんから、キャベツの芯が残っていると、芯取り担当のパート(女性)さんが指摘を受けていた。
その直後に、芯取り担当のパート(女性)さんから、キャベツの芯取り指示があった。
やったことが無いと説明したが、「やれ」とのこと。
うまく芯が取れないと、「眼、見えてないのか?」と、叱責される。
自分が行った芯取り作業は、キャベツ2個分しかしていない。
なのに、キャベツの芯が残っていた責任を押しつけられる。
キャベツ用のコンテナ転倒防止用サランラップを、隣の大根、人参用のゴミ袋に捨てようとしたら、「ここは違う。あっち」とパート(女性)さん叱責された。
派遣社員さんから、キャベツ破砕機掃除方法(分解)を教えていただいた。
彼によると、キャベツの芯が残っていると指摘されるのは、自分のときもそうで、全部新人のせいにされるとのこと。
|
4日目 |
キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業 |
正規社員月○(女性)さんに、キャベツの品質管理帳票の書き方を質問したが、「まだ早い。今教えても理解できないでしょ。」と言われた。
その後、月○(女性)さんからの説明は一切ない。
派遣社員さんから教えていただいたように、キャベツ破砕機を分解していたら、面識の無いパート(女性)さんから、
「分解しなくていい。何をやってる? 中の部屋からの(キャベツ廃棄用)コンベアを掃除したのか?」と、叱責される。
キャベツ廃棄用コンベアを掃除するとは、教えてもらっていないため、『していません。』と答えると、「早く掃除しろ。中の掃除をしている人が困るだろ。」と言われた。
「分解するんじゃなくて、ホースで水をかければいいんだ。ここも汚れている。あんた眼がついてるのか?」と叱責された。 |
5日目 |
キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業 |
パート(女性)さんから、落下キャベツをキャベツ専用の破砕機に捨てろと指示をうけ、その通りにしたら、正規社員の月○(女性)さんから、「地面に落下した葉物は破砕機に入れないでください。」と、注意を受けた。
指示をしたパート(女性)さんが、口に人差し指を当てて、シーというポーズをしていることに気づいた月○(女性)さんは、「まあ、大きいキャベツの葉で、誰にも見られなければいいけど。」と言い直した。
落下した葉物は、別の破砕機に捨てて野菜生産農家への肥料。
落下していないゴミとしての葉物は、畜産農家への飼料にするとのこと。 |
6日目 |
キャベツ半割りと芯取り
⇒レッドキャベツ作業
⇒白菜作業 |
7:20頃、キャベツの芯取り(1個め)をしていたら、面識の無いパート(女性)さんから、
「キャベツの芯が残っているのを私達が見つけて、取っているんだから」といきなり注意される。
このとき、キャベツの芯の取り残しはしていないので、それを見せたら、「それはそれでいいけど。」との返事。
以前にキャベツの芯が残っていたことを、新人のせいにされていることが伝わっている。
お昼休憩が、13:30~14:10
午後の休憩が15:20~15:40
派遣社員さんが、キャベツ用コンテナ転倒防止用のサランラップを隣の大根、人参ラインのゴミ袋に捨てたのを、正規社員月○(女性)さんから、新人が捨てたと思われ注意を受ける。 |
7日目 |
キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業 |
原料加工業務が終了後の清掃時、正規社員の鈴○○子(女性)さんがやってきて、「キャベツ破砕機は必要なければ、停止する。電気代が高いんだから。」と注意された。
(どの時点でキャベツ破砕機を停止していいのか、説明を受けていない。全体の流れを把握していない。)
(後から、半自動化ラインの葉物を、キャベツ廃棄用コンベアから捨てるパートさんもいる。) |
8日目 |
キャベツ半割りと芯取り
⇒レッドキャベツ作業 |
パート(女性)さんが芯取り中に、左手の指を包丁で切った。
午後から別のパート(女性)さんが、気分が悪くなったと早退すると、残ったパート(女性)さんが
「あいつは仮病だ。バカヤロウ」と怒っていた。
|
9日目 |
キャベツ半割りと芯取り
⇒レッドキャベツ作業
⇒白菜作業 |
お昼休憩13:30~14:10
午後の休憩は掃除中のため取得できず。
(午後の休憩を取得すると定時に帰宅できない) |
10日目 |
キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業 |
全員朝礼15:30~16:00
○本工場長から訓示「先月も言いましたが、希望すれば全員が70歳まで働けると思わないでください。健康なことはもちろん、全ての部署での業務ができる人。肩が痛いから、あれはできないと言う人はダメです。
あと、最近1年間の出勤率が80%以上の人。指導票を2枚以上もらってないこと。会社が必要と認める人です。」とのこと。 |
11日目 |
キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業 |
お昼休憩はパートさんと交替ができたため、11:15~11:55に取得。
正規社員月○(女性)さんの指示で、ストリーム(野菜一次洗浄機)の掃除のやり方を、計量担当の派遣社員さんに途中まで教えてもらう。
派遣社員さんの話では、ストリームの掃除には1時間30分かかるとのこと。
午後の休憩は、掃除中のため取得できず。 |
12日目 |
キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業 |
本日のキャベツ芯取り担当のパート(女性)さんに挨拶しても、返事をしていただけない。
あごで仕事の指示をされる。
他にも正規社員の鈴○○子(女性)さんや一部の派遣社員さんも、挨拶しても勤務初日から返事をしていただけない。
ベテランパート(女性)さんは、芯取り中に手袋が破れたと話し、交換しに行った。
正規社員月○(女性)さんから、鉄コン(鉄製のコンテナ)の折りたたみ方は、ハンドリフターを使用してはいけないと、指摘された。
月○さんの上司の向○さん、工場長、派遣社員さんはハンドリフターを使用してたたんでいたと話すと、ここでは認められないと言われたが、直後にハンドリフターを一旦下げてから、折りたたむのであれば良いと許可された。
ただし、他の方はハンドリフターを一旦下げてはいなかった。
16:30まで清掃に時間がかかり、午後からの休憩を取得できず。 |
13日目 |
キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業 |
夜勤からのキャベツ半割り作業が継続していたため、6:30から作業を引き継いだ。
(半割りは正規社員の○さんと、芯取りはパート(女性)さん2名で行っていた。)
日勤帯の、勤務してから日が浅いパート(女性)さんが、キャベツの芯取り中にゴム手袋を欠損したため、正規社員の月○(女性)さんに報告した。
すると、別の正規社員の渡○(女性)さんと2人で指示を出し、仕掛品を全て回収、作業テーブルの清掃、欠損した手袋の確認などを行い、作業を中断した。
正規社員2人(女性)とも、パートさんの手の指について、何も心配していなかった。
午後からの休憩を取得したため掃除に思ったより時間がかかり、白菜の手伝いに行けず、パート(女性)さんから叱責を受ける。 |
14日目 |
キャベツ半割りと芯取り
⇒レッドキャベツ作業
⇒白菜作業 |
キャベツ半自動化ラインの製品に、ベルト擦り切れによる異物混入が発生したため、全て廃棄処分。
そのため、午前中に作った製品を午後からやり直すことになった。
キャベツ半自動化ラインの作業サポートと、終了後の清掃実施。 |
15日目 |
キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
⇒パプリカ作業
⇒白菜作業 |
派遣社員さんからキャベツの品質記録に記入して、物流担当の正規社員島○○子(女性)さんへ提出するよう指摘された。(初耳)
正規社員の月○(女性)さんからの説明は一切無い。
正規社員の月○(女性)さんから呼ばれて、残さ室(落下葉物を破砕する部屋)に入ったら、破砕装置が詰まっており、点検をしていた正規社員の鈴○○子(女性)さんとパート(女性)さんがいた。
その様子を覗き込んでいた月○(女性)さんの目の前に、コバエが飛び、月○(女性)さんは驚いた様子をしていた。
その時、鈴○○子(女性)さんから「仕事をしてください。」と指摘された。
遊んでいると勘違いされたのだが、このことに関して、月○(女性)さんは何も説明せず。
月○(女性)さんの用事は、「このあとパプリカと白菜を手伝ってください。」というものだった。
このことを翌日の終業後に、食堂にて月○(女性)さんに話したが、「知らない。」との返事。
ベテランパート(女性)さんが「白菜はこんなに小さくするんだから、少々汚くたってわからないわよ。」と別のパート(女性)さんにに話していた。 |
16日目 |
キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
⇒ストリームの清掃 |
昨日の白菜トリミングの仕上がりが悪かったらしく、正規社員の月○(女性)さんから「トリミングは何回目?」と質問され、『2回目です。正規社員の渡○(女性)さんから教えていただいた通りに行いました。』と回答した。
疑われている様子。
お昼休憩13:20~14:00
午後からの休憩は取得できず。
キャベツ品質記録の作成を行い、物流担当へ提出した。
正規社員の月○(女性)さんから、ストリームの清掃を、派遣社員さんから教えてもらうよう指示を受ける。
分解、清掃のやり方を教えていただいたが、組立は一人で実施。
組立後、教えていただいた派遣社員さんに『チェックをしてください。』と依頼したが、「俺は正社員やあらへんがな」と断られた。
正規社員月○(女性)さんのチェックも無い。
ベテランパート(女性)さんからは、「ストリームの清掃は40分でやりなさい。」と指摘された。
最初に途中まで教えていただいた派遣社員さんは、1時間30分はかかると9月10日に話している。
9時以降2時間間隔の、ストリーム内水槽の水質チェックをサボタージュしている。 |
17日目 |
トレビス(トリミング)
サニーレタス(トリミング)
⇒選別(キャベツとレッドキャベツ)
ストリーム分解清掃、漂白
スライサーの刃の汚れ落とし
床及び側溝の清掃 |
初めての選別担当
正規社員の月○(女性)さんから、「最低限のことは教えました。」と言われる。
「スライサーにはP液(界面活性剤)を流しているから、上のバルブが少し開いていることを確認してください。」とだけ言われた。
(上流側のバルブが開いていても、スライサーの電磁弁が不調であればP液は流れないが、そのことの説明は無かった。)
そして、スライサーのセットのやり方は、「また今度」と言われた。
(その後、教えていただけることはなかった。)
また、計量用のカゴと台車を、どこから調達するのかを教えていただけなかった。
派遣社員さんから週に1回の漂白の日だからと言われ、ストリームのコンベア、異物除去用の袋の漂白と、スライサーの刃の汚れ落としを行った。
また、ストリーム清掃後のチェックを行いサインをしたが、『スイッチの欠損の有無や、コンベアの異常の有無とは、具体的に何ですか?』と、派遣社員さんに質問したが、教えていただけなかった。
9時以降2時間間隔の、ストリーム内水槽の水質チェックをサボタージュしている。 |
18日目 |
キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
⇒半割りテーブルと床、側溝の清掃
(キャベツ破砕機除く)
⇒ストリームの清掃 |
7:00過ぎまで、キャベツ半自動化ラインの操業を夜勤担当者が実施していた。
(正規社員の○さん、他数名)
7:10頃、スライサー担当のパート(女性)さんから、キャベツ半割り中断の連絡が、キャベツ芯取り担当のパート(女性)さんに届いた。
正規社員の月○(女性)さんがスライサー担当のパート(女性)さんへ指示したのは、スライサーの中断だけだったが、誤解したもよう。
30分間以上、全員(スライサー、選別、計量含む)が持ち場を離れて、別の仕事を行っていた。
11:20頃、正規社員の月○(女性)さんから、北海道産のキャベツが入ってくるから、長野産のパレットと交互に半割りをするように指示を受けた。
芯取り担当のパート(女性)さんに、そのことを話したら、小さい声で「知ってる」とだけ話された。
しかし、処理中の長野産パレット内キャベツが無くなりかけても北海道産が入ってこない。
月○(女性)さんは、何も指示をせずその場から立ち去ろうとしたため、 大声で『北海道産が入ってこないから、長野産の半割りを続けますよ』と確認したところ、ようやく気づいたようで、 「そのまま長野産を続行してください」との返事があった。
その後、スライサー担当のパート(女性)さんが自分の持ち場を離れて、キャベツの芯取り作業に来た。
10分弱、芯取り作業を行っていたが、その間は、選別担当がスライサーを行い、計量担当が選別も兼ねて行っていた。
正社員の指示なのか、独断なのか不明。
9時以降2時間間隔の、ストリーム内水槽の水質チェックをサボタージュしている。 |
19日目 |
キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
⇒ストリームの清掃
⇒半自動化ラインのストリーム清掃
⇒ストリーム周辺の床清掃 |
特に無し |
20日目 |
~10:00まで健康診断
レッドキャベツ(トリミング)~12:00
⇒製品レタス廃棄
⇒レタスの選別
⇒ロメインレタス(トリミング)
⇒製品レタス廃棄(充填ラインでの不具合のため)
⇒レタス用スライサー分解、清掃。
⇒床、側溝の清掃 |
レタスの選別のやり方を正規社員の月○(女性)さんから教えていただいている時、(今まで選別をしていたパート(女性)さんと交替するため)もう一人の、選別をしていたパート(女性)さんから「あっちへ行け」と言われた。
理由は手が当たるからとのことであったが、今まで選別をしていたパート(女性)さんと同じ位置にいただけである。
床清掃時に、まったく関係の無いラインのパート(女性)さんから、いきなりコンセント接続箇所を差し出され、何かを言われた。
(スライサーの電源は、天井から吊り下げられた電源コンセントに接続されている。)
「取れ」と言っているようだったので、コンセントを外したら、「そう。」とだけ言って、離れていった。
レタス用スライサーの分解と清掃をパートの方から教えていただいた。
この時、今日のように原料加工の仕事が早く終わってしまうと、午後からの清掃は従業員同士で取り合いとなるとのことを伺う。
「自分の仕事を奪われると感じるらしい」と話された。 |
21日目 |
キャベツ半割り
⇒レッドキャベツ作業
⇒半割りテーブル清掃とストリーム清掃、床清掃
⇒グレーチング高圧洗浄(6枚実施15:00~16:00)
15:00からの休憩取らず。 |
派遣社員さんが、鉄コン(鉄製コンテナ)2台をたたまずに仮置きしたのを、物流関係の正規社員の島○○子さんが見つけて、「たたんどいてよ」と注意を受けた。
13:20頃、半自動化ラインのパート(女性)さんから、キャベツ破砕機を動かせと催促された。
(すでに操業が終わり掃除を開始していたため、停止されていた。)
※半自動化ラインの、パート(女性)さんのゴミ捨てが遅い
正規社員の渡○(女性)さんの指示で、ストリームの清掃をしていたら、派遣社員さんが現れ、
「半割りテーブルを組立てて、床清掃をしてからストリームをやらんかい。俺にやらすつもりか。そのままにしとくな。」と、怒鳴られた。
(半割りテーブルはサニタイズ(泡洗浄)中、床も大きな落下葉物は片付け済み、ゴミ箱も全て清掃済みの状態において。)
15時過ぎに、正規社員の渡○(女性)さんから、側溝のグレーチングを高圧洗浄をするようにとの指示を受けた。
床のグレーチングを一時的に外すことになるため、できるかぎり危険の少ない箇所のグレーチングと入れ替えるが、他の従業員が足を落とさないように、人の少ない休憩時間中に行うことにした。
結果、6枚の洗浄実施。
|
22日目 |
キャベツ、レッドキャベツの計量
選別コンベア清掃、スライサー分解清掃後組立
⇒ストリーム清掃
⇒床、側溝の清掃
⇒グレーチング高圧洗浄(2枚実施15:20~15:50)
途中野菜くず6箱分の廃棄
15:00からの休憩取らず。 |
計量業務を始める前、7:00~8:30頃まで、正規社員の月○(女性)さんから、タマネギを計量用のカゴに一箱ずつ入れてくださいと指示を受けたが、カゴが無いのにも関わらず、「探してください。」と言うだけで、何箱入れれば良いのかの明確な指示が無いまま、その場からいなくなった。
正規社員の渡○(女性)さんから15:20頃に、「休憩してから昨日と同じ、グレーチングの高圧洗浄を6枚やってください。」と指示を受けた。
20分間の休憩を取っていては16時の終業時刻に近づくため、2枚だけ高圧洗浄をしてから休憩しようとしたら、正規社員の月○(女性)さんが現れ、「野菜くずを6箱分、捨ててもらっていいですか?」と言うなり、その場からいなくなった。
6箱分の野菜くずを肥料用の破砕機で処分し、6箱の清掃を終えたが、月○(女性)さんは戻って来なかった。
15:50頃、グレーチング2枚の高圧洗浄を終え、水で濡れた床の清掃をしようとしたら、ベテランパート(女性)さんから「休憩を取らないのはなぜ? 休憩をとらずに延長(時間外)をつけるの?」と詰問された。
『時間外はつけません。』と答えると、「ボランティアなんか、するもんじゃない。指示されても、まだ休憩を取っていません。と言いなさい。」と叱責された。 |
23日目 |
レタス(トリミング)
⇒キャベツ、レッドキャベツの計量
⇒スライサー分解、清掃、組立 刃の清掃
⇒選別コンベア清掃
⇒床、側溝の清掃
⇒キャベツ破砕機清掃 |
カゴが必要だったので(カゴの)洗浄室内に入ると、汚れたカゴしかなかった。
ちょうど通りかかった派遣社員の方から、機械洗浄の方法と、大きいカゴは5段積み以上にしてはいけないことを教えていただいた。
清掃を終えたカゴを5段と2段に分けて運ぼうとしていたら、 見知らぬパート(女性)さんから、いきなり「大きなかごは5段積みにする。」ときつく言われた。
(その通りの5段積みと2段積みなのに。)
また、立てかけてあった台車を指して、「台車の置き方が反対」と叱責される。
『台車を置いたのは、自分では無いのですが。』と答えると、「わかってる。教えてるだけ」と、きつい言い方をされた。
16:20頃、管理課の正規社員山○さんに、労働条件通知書の明示を催促したが渡していただけなかった。
その中で、有給休暇があったとしても、3日前以上から休暇の申請をしておかないと、欠勤扱いになることが判明した。
ただし医者へ行った証明書を提出すれば、有給休暇となるとのこと。「これは工場ルール」と話された。
|